平成22年2月18日10時21分の地震について・・・に関する記事

質問
平成22年2月18日10時21分の地震について。当たり前の質問だったらすみません。さきほどウラジオストク付近を震源とする地震があり、日本でも北海道から関東まで震度1〜2の地震が観測されたみたいです。気象庁の地震情報(http://www.jma.go.jp/jp/quake/20100218102126391-181015.htm)を見て疑問に思ったんですが、なぜ日本海側ではほとんど揺れが観測されなかったのですか?(東北地方では震度1だったようですが、信越地方は揺れなかった?)地形とか地震の深さとか色々関係してるのですか?よくあることですか?地震のしくみとかよくわからないので、わかる方教えてください。

回答
はい、深さに依存しています。ロシア方面に限らず、日本海側の深いところで起きた地震では、日本海側よりも太平洋側の方が激しく揺れます。(よくあることというより、必ずあることですね)地球の地下には地層がありますが、地震の揺れの伝えやすさは一定ではありません。(鉄板と毛布の熱伝導がまったく違うように)日本の地下の場合、揺れを伝えやすい層が、日本海側では深いところに、太平洋側では浅いところに、ななめに通っています。(鉄板を斜めにして、右半分には分厚い毛布を何重にも、左半分にはハンカチ一枚がおいてあると思ってください。 毛布側から、たき火をしても、毛布側の方が火に近いですが、 毛布越しではあつくないですよね。(ハンカチの方が熱いですよね)地震の揺れもそうのように、硬いプレートの上にある柔らかい層で緩衝されるので、柔らかい層が分厚い日本海側はゆれず、層の薄い太平洋側がゆれたのです。

出典:Yahoo!知恵袋

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