国立大学2回生女です。公認会計士を・・・に関する記事

質問
国立大学2回生女です。公認会計士を目指すか迷っています。監査法人に入れば、監査を通して社会のことを広く知れるし、拠点も日本にとどまらないなど無限の可能性を感じますし、安定した高収入もあって資格を武器に生きていける良い仕事だと最近まで思っていました。ただ会計士になるなら監査法人に入りたいと思っていますが、就職難または会計士が増えてきているため試験に受かっても監査法人に入れない人が半分くらいいると聞きました。友達とは明るくコミュニケーションがとれますが、面接等ではいつも上がってしまいますし、ビジネスの話も自信がありません。学歴も関係するのであれば、学歴ではかなり有利かと思いますが、TOEICは600点ないです・・。今から勉強を始めると1発合格でも4回生になるので、監査法人に入れなかったら留年というリスクがあります。また監査法人は育児休暇など制度が進んでいるらしいですが、会計士の仕事は出張が多く、荷物も多いので常に肩こりだし、体力仕事で女性が働き続けるのは厳しいとも聞きました。将来、結婚して家庭を持ちたいと思っています。在学合格であれば、大手監査法人に入れる可能性は高いのでしょうか?また、女性として監査法人で会計士の仕事を続けていくことは難しくないか?世の中には色んな仕事があるし、会計士にこだわっているわけではないので迷ってます。ご意見聞かせてください。お願いします。

回答
>在学合格であれば、大手監査法人に入れる可能性は高いのでしょうか?在学中合格であれば大手監査法人に入れる可能性は高いと思います。なぜなら試験制度が変更され多少受かりやすくなったものの、それでも在学中に会計士試験に合格する方達は少数派だからです。未だ大多数の人達が大学卒業後、専念、あるいは大学院等に行って勉強を続け、合格しているというのが実情です。そして、質問者さんが難関大学在学中なら尚更、大手監査法人に入りやすいと思われます。TOEIC等の英語能力は会計士試験終了後でも十分対策できますし、重要ですが、別にそこまで要求はされていないと思いますので、あまり気にする必要はないですね。また、今年の就職状況は例年と比べても、厳しい状況ですが、これからまた日本が国際会計基準へ対応するにあたって、増員が見込まれますから、そんなに就職に関して心配はしなくて良いと思います。それよりも今から始めて在学中に合格できるかどうかが問題です。金融庁は今年あたりから再び短答式試験の合格者を絞り込んできていますし、また徐々に試験が難化していくに傾向にあります。今から始めて果たして4年に合格できるかどうかを真剣に検討しておくことが良いでしょう。それと合格できなった場合に留年するのはあまり得策ではないと思います。それだったらむしろ、大学卒業後、会計大学院等に進学して、大学院に在学している間は会計士を目指すことにして、それでも受からなかったら就職して、働きながら勉強するほうが良いと思います。こういったリスクを伴う問題はしっかりご両親と話合っていくことが良いと思いますよ。>また、女性として監査法人で会計士の仕事を続けていくことは難しくないか?会計士業界は他の業界と比べても男女平等が進んでいるので、その辺は心配しなくて良いでしょう。良い意味で実力社会なので女性でも能力があれば、どんどん仕事を任せてもらえると思います。しかし、仕事柄、重たい荷物を運んだり、移動が多かったり、残業したりと体力を要する部分もあるので、仕事をするにあたっては、やはりある程度、体力に自信がある方のほうが有利だと思います。そして、結婚してからもパートで働くこともできますよ。パートでも結構良い収入が見込めるので、その辺もきっと大丈夫だと思います。>世の中には色んな仕事があるし、会計士にこだわっているわけではないので迷ってます。迷っているのでしたら、もう少し検討してから会計士を目指すのもありでしょう。実際、会計士試験はそういった生半可な気持ちで受かるような試験ではありません。今から、始めて大学4年での取得を目指すのであったら、少なくとも一日8時間またはそれ以上、勉強に費やさなくてはならないでしょう。その間は碌に友達と遊んだり、サークルに参加したり、バイトに励んだりできなくなるでしょうから、そういった犠牲をしてでも会計士になりたいと思う時期が来たら、目指すのもありかと思います。それに難関大学に在学しているなら、将来、大企業に就職したり、公務員になったり、他の資格を取得して仕事をしたり、いろいろな選択肢もありますからね〜じっくり悩んで決定なさるのが賢明でしょう。実際、監査法人の収入は良いといっても、福利厚生があまり揃っていないので、商社や都市銀行に就職して働いたほうが、長い目で見た場合、良い場合もありますからね。

出典:Yahoo!知恵袋

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