「女児揺さぶり死、殺人容疑で母親逮・・・に関する記事

質問
「女児揺さぶり死、殺人容疑で母親逮捕」TBSのこのニュースに異議有り。TBSのこのニュースですが、http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4380555.htmlこの中で、「武中容疑者は、『娘がミルクをのどに詰まらせた』と消防に通報していましたが、16日の警察の取り調べで犯行を認めたとのことです」「また犯行の3日前には、子供が泣くとイライラしてたたいてしまうと堺市に相談していました」と、2回に渡って「犯行」という言葉を使っています。いうまでもなく「推定無罪」の原則があります。何人も、裁判で犯罪事実が確定するまでは無罪として扱われます。メディアはかつて、逮捕者を一方的に犯罪者扱いすることが冤罪の温床や報道被害を生んだことの反省から、この「推定無罪」の原則に立ち返り、「容疑者」呼称をしたり、断定調の報道をやめるなどの改善を図ってきました。「犯行」という言葉も、あたかも容疑者がやったという断定的な印象を与えるため、容疑者呼称を始めたのと同時に使わなくなったと記憶しています。実際、警察の取り調べでは供述の強要や誘導などで、容疑者の供述が裁判になって覆ることはよくあることです。だからこそ、警察の取り調べ段階での報道は容疑者を犯罪者であるかのようなやり方は慎重でなければなりません。今回、このTBSのニュースを見て、耳を疑いました。全体に渡って容疑者の殺意を認めるかのようなトーンで、こんな報道では推定無罪の原則など形骸化していると言わざるを得ません。ちなみに、朝日新聞、毎日新聞、さらに産経新聞でさえ、容疑者の供述について「殺意は否認している」とはっきり書いています(読売新聞は記事自体見つけられませんでした)。対してTBSは「殺すつもりはなかったとしながらも、乳児を強く揺さぶったら死ぬことはインターネットで知っていたと供述しているとのことです」とあり、あたかも未必の故意が有ったかのような印象を与える報じ方です。最近のこの手のニュースにありがちな、一方的に親を悪者扱いし、世の中全体で叩こうという悪意を感じます。確かに虐待は断じて許されませんが、このような一方的な報道で親を攻撃しても、虐待防止に何の役にも立たないばかりか、かえって虐待する親を孤立化させ逆効果ですらあります。TBSには報道機関としての最低限の矜持すらなくなってしまったのでしょうか?みなさんのご意見をお聞かせください。

回答
>>虐待する親を孤立化させ逆効果その通りだと思います。このように親を叩いておきながら男性の育児参加や女性の社会復帰は難しく保育所が少ないなど、『きちんと育てられない親がいる』と煽っておきながら、世間は育ちやすい環境には出来ていません。報道もですが、この矛盾点こそ突いていって欲しいですね。

出典:Yahoo!知恵袋

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