スプリンクラーについて知りたいです・・・に関する記事
質問
スプリンクラーについて知りたいです。最近グループホームで火事があり数々の尊い命が犠牲となりました。私は、今グループホームを立ち上げて運営をしたいと思っていたものです。決してあってはならないことであり、国が抱えるグループホームの絶対数が足りなく感じます。安心して生活できる環境が出来るように消防設備を設置したいのですが、いまいちスプリンクラーのシステムがわかりません。お金もあまりないのですが、乾式など色々あるみたいです。低価格で安全性もある会社、商品ご存知の方教えていただけないでしょうか?ちなみに一般の住宅を改良しようと考えています。よろしくお願いします。
回答
まず、現行の消防設備規制に関してはココが詳しいです。http://www.hochiki.co.jp/business/kaisei/2104.phpここにもありますように、グループホームなどの福祉施設は275平方メートル以上からで、スプリンクラーの設置が義務付けられることになります。その他『自動火災報知設備』や『消防機関へ通報する火災報知設備(自動通報装置みたいなモノ)』が設置義務です。消火器などは元々義務。基本的なスプリンクラーのシステムはhttp://www.minakami.co.jp/setubi/setubi-3.htmこのように大掛かりで大変コストのかかるものとなっています。ですので、小規模福祉施設などはhttp://www.hatsuta.co.jp/group_home/index.htmlここの中段以降に書かれているように1000平方メートル未満であれば、「水道連結型スプリンクラー設備」で良い事になっています。こちらなら若干安価になっているハズです。また、スプリンクラー設備の設置義務自体を免除する「特例」というのがありますが、今回の火災を考えるとあまりオススメしたくはありませんね…。私情ですいません。価格に関しては正直わかりません。設置業者は多数あるので、都道府県の「消防設備協会」に業者を照会し、幾つかの業者で見積もりをしてもらうことをオススメします。国や自治体で補助金の制度がありますので、そちらもご確認ください。http://www.ninchishou-chiba.com/blog/?p=236また、今回の火災を受けて法令がまた改正される可能性が大です。その経過も逐一チェックするといいでしょう。ちなみに、スプリンクラーの『湿式』『乾式』というのは、配管内の話です。『湿式』は一般的なタイプで常に配管内に水が入っており、すぐに散水されるためタイムラグが無い仕様になってます。『乾式』は逆に配管内に通常は水がなく(乾いてる)、火災を感知してからポンプで水が供給されるため、タイムラグがどうしてもある仕様になってます。なんで『乾式』があるかというと、主に「寒冷地」対応させるためです。『湿式』では冬季に配管内の水が凍ってしまうと、いざ火災になっても水が出てこない事態に陥ってしまいます。それを防ぐために『乾式』が導入されているんです。
出典:Yahoo!知恵袋
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