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質問
電柱を見上げていたら、変圧器らしき立方体から赤と緑のロープが延びていて、電柱のちょいと手の届かないところで結ばれているのをよく見かけます。赤には、「切」、緑には、「入」の札が付いています。あれって、そこらへんの工場とか建物の電気を一斉に遮断するための開閉器とか断路器を操作するロープですか?とても無防備で、いたづらされそうな気がします。でも、火災等があった際は、電力会社が到着するまでに、消防・警察で停電させるために、彼らでも操作できるように電柱の手が届かない程度のところにロープを結わえているのでしょうか???

回答
あのロープは、気中開閉器を手動で「入」「切り」するものです。6600Vで受電している受電設備には、必ずついています。受電設備内で、地絡などがあった場合は、自動で切れますし、受電設備内の点検・修理の時は、手動で切って作業しますので、ここから、配電してある工場・建物等は全て停電します。通常は、いたずらされないよう手が届かないぐらいに、電柱に巻きつけています。消防・警察は直接は、操作しないと思います。何かあったら、受電設備の担当の電気主任者および電気工事店が、まっさきに呼ばれます。

出典:Yahoo!知恵袋

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